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パンピーから見た煉獄からの誘いカードレビュー

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セイレーンがパワーアップして帰ってきた。某ランカー様がこのカードを入れてのデッキで
52連勝したという・・・。能力は味方一人の攻撃範囲を複数攻撃にするというもの。
攻撃範囲はアルカナスキル持ちのそれ。しかし、攻撃間隔が単数というこわれっぷり。

ワーライオン、ケンタウロス、【残忍】セイレーン、ワーウルフ、ハーピー、撃装備

というレシピが良いだろうか?崩すとすれば、ケンタウロスあたりを、ケリュネイア+つちのこだろうか?



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ドルイドはもう誰もが認めるところなので、こいつをピックアップ。
一見地味な感じだが、HPが高めなところが注目。こいつがいるだけで神族側は萎えるはず。
特殊技は、闇属性範囲攻撃+攻撃力ダウン。使い勝手も良い。まさに神族に効果的な新カード。



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神族で戦闘ができる・・・それを実現したカード。ゲージの溜まりは21cだが、あまりある破壊力。
効果使用時は自陣の施設はすべて破壊されるが、効果終了時とともに解除される。
これを利用して、すでに破壊されている施設を直す行動も可能となっている。
弱点は、アフロディーテ自体の打たれ弱さ、能力を使ったといっても、打たれ弱いので注意して使うと良い。



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4速、炎複数、並びに特殊が炎複数+防御ダウン。超亜悶絶物のカード。
メデュも4速、こいつも4速、正直蛮酒よりきつい感じ。
超亜対策が25で済む・・・。良い時代ですね。



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うp前から注目されてたカード。その実体はなかなか使用感の難しいカードという印象。
攻撃間隔は短くなるが、その分カードが攻撃で移動してくれなかったりするので、
陣形を頻繁に変えながら戦闘が非常に忙しくなるカードである感じ。
また、炎複数攻撃だが、超亜側も十二分に雷強化されてるので、前衛に出せば、
あっという間に溶けてしまうので注意が必要。



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僕らのツバーンが帰ってきた!これでかつる!
と思われたが、罠弱体化の影響を受けた彼は、同じく登場していたデネボラにすら地位を
奪われそうな感じ。いろんな意味で機甲は苦しい時代だが、新しいデッキ構築が必要の様子。



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不死王が首にされ、新アタッカーとして採用されているカード。
単純な破壊力としては、不死王のそれを上回ったりするので、実は前より攻撃的な気がする。
ただ、能力がディスペルが通じるので、その辺の対策をしっかりしたいところ。
このカードの見所は、移動するモーションかもしれない。一度は見て頂きたいところ。
by tansantansan | 2009-04-30 10:28 | LORD of VERMILION